横浜市在住・新卒社会人の資産形成雑記

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【ふるさと納税】ワンストップ特例申請を郵送にしたことを後悔してる・・・。オンラインの方が良かったかも。

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どーも、みょーがです。

 

先日、ふるさと納税の返礼品が無事到着。

これから私の食費削減に大いに貢献してくれることを期待する。

 

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というのも、ふるさと納税は来年6月の住民税が控除されることで初めて意味を成すもの。

そのための申請書の提出がなければ、相場よりもめちゃくちゃ高いぼったくり商品を買ったのと同じ状況になるので超大損。

期限までに絶対に忘れずに申請しないといけない。

 

今回私は初めてのふるさと納税ということで、すでにふるさと納税をやっている親の助言を多分に受けてここまでやってきた。

納税先の自治体が5つを超えないことは現時点でほぼ決まっているので、ワンストップ特例制度を活用することは事前に決めていたが、申請で不安があったことから、その部分で親にアドバイスをもらっていた。

 

親いわく、郵送とオンラインの両方をやったが、郵送の方が簡単だという話だったので、今回は郵送を選択。

申請書は返礼品と一緒に送られてきたので、説明書を読みながら必要事項を記入していた、その時に気づく。

 

郵送の場合はマイナンバーカードのコピーを提出しなければいけない。

つまり郵送だと、マイナンバーカードのコピーを作るのに追加で費用が掛かる。

当然私はコピー機など持っていないので、コンビニのコピー機をお金を払って使うしかないわけで。

その分の出費が個人的には気にくわない。

 

コンビニのコピー機は1回10円。2つの自治体に納税していて、コピーは2枚必要だから20円の追加出費。

クリエイトのコピー機は1回5円でできるから、そっちでコピーすれば10円で済む。

けどその10円がどうしても気になってしまう。

オンライン申請ならこの10円は必要ないわけだからね。

 

まあ今回は初めてのふるさと納税、お試しの感もあるし確実性を求めた結果でもあるからおとなしく受け入れるけど、次は絶対にオンライン申請にする。

塵も積もれば山となる。

一円を笑う者は一円に泣く。

こういうことわざもあるからね。

もちろん気にする方がよくないこともあるけど、ここはシビアに行きたい。

ふるさと納税は今後も長く付き合っていくし、最大限活用していくつもりなので。

 

 

ということで今回はこの辺で。

 

 

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