
どーも、みょーがです。
以前、創業社長の祖父からマクドナルドの優待券をもらい、9月末はマックまみれの生活となっていた。
ロイヤルホストは4000円分、くら寿司に至ってはなんと1万円分という大盤振る舞い。
ありがとう、おじいちゃん。
ありがたく使わせていただきます。
ということで、くら寿司の優待券を使って一人で寿司を食べてきた。
パートナーと一緒に行きたいという思いもあるが、1万円もあるからマックの二の舞にはなるまいと、先に1人で少しだけ優待券を消化することに。
ちなみにくら寿司の優待券、食べた料金の半額分しか優待券を使えないというあまりにも不便な仕様となっている。
1万円分食べても、優待券が使えるのは5000円まで。残りの5000円は自腹でないといけないというケチっぷり。
ロイヤルホストとかはそんな制限はなく、食べた分を全額優待券で賄えることを考えるとねえ。
くら寿司は一度優待を廃止して復活させたという経緯があるから、その辺も含めてイマイチ投資対象としては信用できないなーと思った。
まあ私は食事系の優待と相性悪いからどっちみち自分で株を買うことはないけど。
そんな事情もあって、私はぴったり2000円分の寿司を食べて、1000円を優待、残り1000円を自腹で払った。
これが優待券を最大活用できる金額なので。
食べてる途中にちゃんと計算して、ぴったり2000円になるように調整した。

それにしてもやはり寿司は美味い!
子供のころから一番好きな食べ物は寿司だったが、今でもそれは変わらない。
全部で16皿、30貫も食べてしまった。
それで1000円はヤバい。一貫あたり33円。
幸福度があまりにも高すぎる。
くら寿司自体がかなり安いし、食べた16皿中14皿が一番安い120円だったからっていうのもあるけどね。
今回は安いものをたくさん食べたかったのでこうなった。
パートナーと行くときは、高いものも遠慮なく頼んでいくスタイルにしたいな。
あと9000円分の優待券があって、全部使い切るには1.8万円分食べる必要があるので。
ちなみに期限は2016年の6月まであるので、使い切ろうと急ぐ必要はないはず。
有効期限が長いのはくら寿司の優待券のいいところ。
個人でこういう飲食系の優待目当てで株を買うことは絶対ないけど、食事系の優待券はこんな感じで幸福になれるから、これ目当てで株を買う人の気持ちはすごくわかる。
投資スタイルは人それぞれ違うから、他者と比較するのではなく自分に一番いいスタイルを見つけていくことが何よりも大事っすね。
ということで今回はこの辺で。