どーも、みょーがです。
前回の記事で、祖父からくら寿司とロイヤルホストの優待券をもらった、という話をした。
今回はそのロイホ編ということで。
くら寿司は1万円分ととんでもなく多かったし、近いうちにパートナーと行く予定もなかったので、先んじて一人で1000円分使ってしまったが、ロイホの優待券はパートナーと私にとってはタイミングがすごくよかった。
パートナーが季節限定のパフェを一緒に食べにいきたいと話していたので。

(画像は公式サイトより引用)
この栗パフェが食べたかったらしい。
そんな折にロイホの優待券をもらったもんだから、とんとん拍子に話が進み、先日一緒に食べてきた。
頼んだのは○○と○○。
3つの栗パフェで一番食べたかったものと、一人1オーダー制で両方とも栗パフェだと似たり寄ったりになると思い、別系統のものをということでコーヒーゼリーサンデー。

どっちもすごく上品な味。
栗パフェは決して甘すぎず、栗の味を最大限に活かすような味付け。
食感も栗やクリーム、アイスにパイといろんなものを感じれて、食べていて全く飽きない。
コーヒーゼリーも、クリームのほどよい甘さとゼリーの苦みが絶妙なバランス。
上に乗ってるキャラメルアイスも甘すぎず苦すぎずで、後味も最高。
食べてよかったと思える2品だった。
その分金額は高かったけどね。
スイーツ2つで2486円。あまりにも贅沢が過ぎる。
しかし今回は話が別。優待券で0円になっている。
実に素晴らしい。
祖父からもらった優待券は4000円分なので、これで残りは1500円分。
マックと違って無理やりせずとも優待券を消化しきれそうでよかった。
期限は2026年の3月末と、まだまだたっぷり余裕がある。
近所にロイホがないのが唯一の懸念点だけど、ロイホのメニューってかなり高いし、まあ大丈夫でしょ。
パートナーの願いをかなえられたのも含めて、ロイホの優待券はもらってよかった。
ありがとう、おじいちゃん。
祖父が元気なうちに少しでも多く会って、いろんな思い出を作っておきたいな。
ということで今回はこの辺で。